資格の学校と通信講座。
あえてどちらがお薦めかということで、管理人は通信講座を推奨しました。

その理由は、
1.場所と時間を選ばすいつでも勉強できること
2.DVDなどの視聴覚教材を繰り返して視聴できること
にありました。

社会保険労務士の通信講座はたくさんあります。

私がぱっと思い浮かべただけでも4~5講座程浮かぶくらいです。

視聴覚教材を提供する通信講座のなかにも、やはり優劣はあります。
失敗しない通信講座選びのために、以下のアドバイスを守ってくださいね。

テキストのクオリティーを見る

実はこれがもっとも大事なことです。
優れた講義は優れたテキストが用意されていることが大前提になります。

逆に言うなら、どんなに優秀な講師でも、テキストが散漫な内容では上手く教えることはできません。と言えば、納得していただけるでしょう。

クオリティーの高いテキストは下記の観点から見極めましょう。

○図説での解説が多い
図説が多ければ理解しやすのは当然なのですが、それよりも大事なポイントとして、図説を多用しているテキストは、内容が十分咀嚼されているということです。

つまり文章だけの解説でも済ませられるところを、親切に視覚的に置き換え解説しているということなんです。

そういうテキストは、制作者が大量の時間を注ぎ込んでいると考えてまちがいありません。
一見、文章量の多いテキストの方が知的に思われるかもしれません。

しかしそれは錯覚、というか制作者の手抜きと考えるべきです。

○色遣いが豊富
このことも視覚効果を追求する結果、そうなるように思われます。

ちなみに、私が利用した通信講座(フォーサイト)は、4色フルカラーのテキストでした。
重要事項が色分けされていて、色のちがいで情報を記憶に整理できたように思います。

たとえば労働安全衛生法のテキストを例に挙げるなら「赤帯は安全衛生管理体制について」、「緑の帯は機械等及び有害物に関する規制について」、そして「黄色の帯は健康診断について」といった具合です。

4色フルカラーだと、当然印刷代も高くなると思うのですが、親切ですよね。

講義DVDのクオリティーを見る

○自宅学習専用に作られていること。
最近は資格の学校でも通信講座を提供している学校が少なくないようですが、教室の授業をそのまま収録したタイプのDVDはNGです。

自宅学習専用に撮影していない授業は、見づらい・ストレスが溜まる、と一喝できます。

○カメラがよく切り替わる。
テレビのニュースショーのように画面がよく切り替わるタイプの講義は、継続して視聴しやすいです。

講義DVDを選ぶポイントは、講師の教え方の上手さが大前提で、その上で親近感が湧く、長く学習を続けられる(飽きさせない)などです。

どこの会社でもサンプル版を提供していると思います。
必ずチェックするようにしてください。

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