[社会保険労務士] 仕事と年収

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きっちり1年間勉強しましょう

1回で合格を目指すのか、2ヵ年計画で合格を目指すか、その方の考え方により、試験準備の計画は変わってくるかと思います。
人の身体は、なかなか意思をする通りには動いてはくれません。
受験までの月日が半年など短か過ぎては、焦ってしまい勉強が手につきません。
反対にあまり長期の計画でのぞむと、「まだ時間はある」と中だるみをして、毎日勉強する習慣が途切れてしまうかもしれません。

その両方を経験した私は、反面教師として、ちょうど1年間の勉強を継続することをお薦めしたいと思います。
理由は社労士に合格するために必要な勉強時間が約1200時間といわれているからです。
この時間は、月曜~金曜まで一日2時間半、年100日間の土日は一日6時間と決めると、ぴったり1年間で確保できます。
こうすると、社労士の試験は毎年8月に行われますので、勉強のしやすい季節の9月位から始めることになります。
合格に必要な勉強量を守りながら、短期集中でもなく、反対にゆとりを持ち過ぎたペースでもなく、毎日続けられる少しハードな勉強時間のペースを守り、コンスタントに続けることです。 「継続は力なり」。知識の習得が伴っていることが前提ではありますが、継続してやり通すことで、試験に向かう自信も培われていきます。

勉強を開始した最初の1ヶ月で、勉強のリズムを作ってしまうことは特に大切です。
社労士の勉強を始めたばかりの頃は、自分に合う勉強スタイルを見つけ出すためにしばらく試行錯誤も続きますか。
ネットではいろんな方が効果的な勉強法についてアドバイスをしてくださっています。
それはありがたいことです。しかし結局のところ、自分に合う勉強のやり方は自分でしか決められません。

  • テキストに重点を置いて、社労士試験の全体像を体系化する
  • 過去問題集を中心にして、試験の傾向を探りながら、要領よく勉強を進める

たとえばこの2つのやり方を比べてみただけでも、みなさんの性格により向き不向きがあるでしょう。 勉強を始めたばかりの頃に、あまり欲張ってしまうのは禁物ですが、少々悪戦苦闘することで、自分に合った勉強方法といいますか、『自分は、こういうやり方でしかできない』という方向性が見えてくるものです。 そうなったらしめたものです。

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